陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンにして、現在も様々なスポーツに挑戦し“地上最強の百獣の王”を目指しているタレント・
武井 壮が、雑誌「Number Do」で連載中の人気対談を一冊にまとめた新刊
「勝つ人 13人のアスリートたち」(1,100円 + 税 / 文藝春秋刊)が7月15日(金)に発売されます。
対談の相手として、
大久保嘉人(サッカー)、琴奨菊(相撲)、
野村忠宏(柔道)、上田桃子(ゴルフ)など、日本のスポーツ史にその名を刻んでいるアスリートたち“勝つ人”らを迎え、人生において直面するさまざまな事態・局面で“勝つ”ためのヒントも知ることのできる「勝つ人 13人のアスリートたち」。武井は、「このアスリートの話が聞きたい、試合の勝敗だけではない“勝ち”へ向かう何かを持っている、そう感じたアスリートたちとの対談をこの1冊に収めました。 まばゆく、鈍く、激しく、儚く、陰ながら、強く、と様々な色に輝くアスリート達の“力”を、彼らの競技人生を振り返りつつ感じ、彼らがどう勝ったのか、どう勝ちに向かうのかをお楽しみください。“勝つ人”になるためのヒントが必ず見つかるはずです。人生を戦い続ける皆さん、戦うなら勝つ! ならばこの本を是非開いてみてください!」とコメントしています。