3月13日(金)発売
『ギター・マガジン』2015年4月号では、名ギタリスト同士による誌上セッション企画“Guitar Hero's Feast!!!”第2回として、日本を代表するファンク・ギタリスト
竹内朋康、変幻自在の指さばきで聴き手を魅了する長岡亮介(
ペトロールズ)のふたりが登場。付録CDには、その感性が化学反応を起こすことで生まれた、色香漂う歌モノ・ナンバー「Tune Up Yourself」、さらに独創的なギター・ワークの真髄に迫るべくドラムに岡野“Tiger”諭(
Mountain Mocha Kilimanjaro)を迎えたセッション「事件は現場で」が独占収録。誌面ではふたりの特別対談に加え、「Tune Up Yourself」「事件は現場で」のギター・スコアも掲載されています。
また本号では“恍惚の黒いグルーヴ”と題し、52ページにわたり、ソウル、ファンク、R&Bといった“ブラック・グルーヴ”と形容される音楽フィールドで大きな足跡を残したギタリストを柱に、その生き様やギター・プレイについて掘り下げていく特集を展開。
仲井戸“CHABO”麗市、
坂本慎太郎、
鈴木 茂、
堂本 剛×
竹内朋康、仰木亮彦(
在日ファンク)、
TAKUYAがそれぞれブラック・グルーヴを生み出す名ギタリストの魅力について語った特別インタビュー「Talk About Groove」もあわせてお楽しみください。