“天使の歌声”と称される、メルボルン在住オーストラリア人シンガー・ソングライター、
タマス・ウェルズ(Tamas Wells)が、3年半ぶりのニュー・アルバム『
ザ・プランテーション』(LIIP-1530 2,200円 + 税)を11月26日(日)にリリース。
エレクトリック・ギターとシンセを中心にしたサウンドにチャレンジした2014年の前作『
オン・ザ・ヴォラティリティ・オブ・ザ・マインド』から一転、新作では、再びピアノとアコースティック・ギターを中心に“幼いころの記憶”をテーマにした、みずみずしく繊細な歌の数々を聴かせます。レコーディングには、前作で共同プロデューサーを務めたニック・ハビンズや、タマス・ウェルズ・バンドのネイサン・コリンズらが参加しています。
■2017年11月26日(日)発売
タマス・ウェルズ
『ザ・プランテーション』LIIP-1530 2,200円 + 税
[収録曲]
01. A Reason Not to Stay
02. I Threw A Shoe at Their Alsatian
03. Postcards on the Bathroom Door
04. Prone to Losing
05. They Stole A Hemingway from Our Tent
06. Please Emily
07. You, and Sentences Formed
08. A Wife to A Gunfight
09. Under the Stands
10. The Plantation