NBA史上最強のプレイヤーと呼び声の高いバスケットボール選手
レブロン・ジェームズを主演に迎え、1923年の創立以来数々の名作を世におくり出してきたワーナー・ブラザースの歴代の作品 / キャラクターが垣根を超えて怒涛の如く登場、誰も観たことのない壮大な“無限バーチャル・ワールド”で繰り広げられる“e スポーツバトル”を描いた映画『スペース・プレイヤーズ』が8月27日(金)より全国公開。この度、『ドラゴンボール』シリーズのウーロン役や『キテレツ大百科』の熊田薫(ブタゴリラ)役など数々の人気キャラクターを演じ、本作では大人気アニメキャラクター“ルーニー・テューンズ”のポーキー・ピッグ役を務めたレジェンド声優・
龍田直樹がノリノリでプロ顔負けのラップを歌う本編シーンが公開されています。
今回公開されたのは、プロの人気ラッパー
大神・OHGAが監修を務めた“ルーニー・テューンズ”の臆病者で内気なポーキー・ピッグが見事なビートを刻むラップ本編シーン。『呪術廻戦』七海健人役でお馴染みの大人気声優・
津田健次郎が演じるアル・G・リズムの見せどころを奪うかのように始まったヒップホップ・タイムで、ポーキー・ピッグ役を演じたベテラン声優の龍田直樹が年齢を感じさせないノリノリなラップを見せた貴重な映像となっています。
ヒップホップの本場米ニューヨークで育ち、技を磨いてきた人気ラッパー大神・OHGAの監修のもとプロ顔負けの実力にまで仕上げた龍田のラップについて、『名探偵コナン』で小嶋元太と高木刑事を演じているダフィー・ダック役の
高木渉は「いや本当に凄いです。シリーズ作品でも歌はよく出てきますが、龍田さんは本当に年齢を感じさせないというか、ポーキーそのままですからね(笑)。普段からダフィーと絡むシーンが多く収録も一緒になることが多いので、僕は龍田さんの凄さをいつもその場で感じているのですが、ルーニー・テューンズは僕や勝平くんが若手になってしまうほど大先輩の方々が今も変わらず演じられているのですが、そのクオリティの高さには本当にしびれます。こんな貴重なシリーズはないと思います。変わらない魅力ですね」と、年齢を感じさせないクオリティの高さを語りました。日本でもヒップホップ・カルチャーが親しまれている今、ストリートファッションをお洒落に着こなしたルーニー・テューンズのラップ・シーンにぜひご注目ください。
©2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.