高視聴率で放送を終えた綾瀬はるか主演、TBS日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』主題歌の最新シングル「ただいま」がロングヒット中の女性シンガー・手嶌葵が、デビュー15周年を記念したオールタイム・ベスト・アルバム『Simple is best』を6月2日(水)にリリースすることが決定。あわせて、「ただいま」のスタジオアコースティックライヴ映像がYouTube手嶌葵公式チャンネルで公開されています。
「素敵だなって思うことやものって、意外にシンプルだったりするんですよねぇ」という手嶌葵の一言から『Simple is best』と名付けられたオールタイム・ベスト・アルバム。このアルバムにはデビュー曲で映画『ゲド戦記』劇中挿入歌「テルーの唄」から、映画『コクリコ坂から』主題歌「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」、フジテレビ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌「明日への手紙」、松任谷由実が作詞・作曲を担当した映画『みをつくし料理帖』主題歌「散りてなお」、そして最新シングルでドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』主題歌「ただいま」までの代表曲に、新たにレコーディングしたベッド・ミドラーのカヴァー「The Rose(15th Anniversary Version)」を加えた、まさに手嶌葵のアーティスト活動の集大成ともいえる全15曲を収録。さらに国際的に活躍するプロデューサー / エンジニアであるGoh Hotodaの手によってオリジナルマスターから新たにリマスタリングが施された完全リマスタリング盤となります。
そして主要eコマース(タワーレコード オンライン、HMV&BOOKS online、Amazon.co.jp、楽天ブックス、ビクターオンラインストア)にて、4月9日(金)17:00から5月10日(月)12:00までの期間で、生産限定盤・初回限定盤・通常盤のうちいずれかをご予約いただいた方全員に、3曲の未発表ライヴ音源を収録した非売品の『Aoi Teshima SPECIAL LIVE CD』をプレゼントする、期間限定スペシャル先行予約キャンペーンを行なっているので、ぜひこちらもチェックを。