1970年代後半に登場した英国サーフ / ガレージ / パワーポップの至宝、
THE BARRACUDAS(バラクーダズ)。60年代の息吹を、時代の勢いと載せてパンキッシュに炸裂させ、数々の名作を残した彼らがなんと初の来日公演を敢行! 5月19日(土)と20日(日)の2日にわたり、東京・新代田 FEVERにてライヴを行ないます。
80年代前半に解散してしまったものの、2005年より再び元気に活動を始めたTHE BARRACUDAS。今回の来日メンバーは、今なお珠玉の甘いメロディが色褪せることのない名作2ndアルバム
『Mean Time』(写真)制作時のJeremy Gluck、Chris Wilson(元
THE FLAMIN' GROOVIES)、Robin Willsの3人。当時から来日を待ち望んでいた皆様はもちろん、Sympathy For the Record Industryからのリリースなどで彼らを知った若きガレージ・ファンも要チェックです!
チケットは現在、絶賛発売中! 詳しくはVINYL JAPANオフィシャル・サイト(
www2.odn.ne.jp/vinyl-japan/live_event.html)にてご確認ください。