菅原紗由理のニュー・シングル「あの日の約束」が、9月16日（水）のレコチョク着うた（R）ランキングにて、ひしめく強豪アーティストをおさえ初登場第3位を獲得しました（※9月17日〈木〉現在で2位まで浮上）。

　また、大手歌詞サイト「歌ネットモバイル」で公開初日にしてアクセス・ランキングが首位を記録するなど、CDリリースの2週間前にして早くも大きな注目を集めています。さらに「レコチョク うた」が8月21日〜9月2日にユーザー投票を行った「アナタが選ぶ☆片想いソングTOP10」では、加藤ミリヤ、YUI、東方神起に続き、菅原紗由理が4位を獲得。歌詞への共感が殺到していることを改めて見せつけたほか、前作の着うたフル（R）が26位まで再浮上するなど、ブレイク間近であることを予感させています。

　菅原紗由理は、今年4月にミニ・アルバム「キミに贈る歌」でメジャー・デビューした19歳の新人ヴォーカリスト。「キミに贈る歌」の着うた（R）、着うたフル（R）は、等身大の素直な気持ちと、その透明感のある歌声に注目が集まり、『第3回レコチョク新人杯グランプリ』を受賞するほか、多くの音楽配信ランキングで1位を記録するなど話題を呼びました。

　「あの日の約束」は、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』9-10月POWER PLAYとして現在好評オンエア中。9月30日にリリースされるCDの初回生産分（FLCF7172 税込1,000円）には限定特典として、11月6日（金）に都内某所で行なわれるスペシャル・ライヴへの応募が可能となっており、抽選で200組400名が招待されます。

　12月17日に発売される『ファイナルファンタジーXIII』のテーマ・ソング「君がいるから」と、同挿入歌「Eternal Love」も担当することが決定している菅原紗由理。異例の快進撃の中で、今後も大きく飛躍することは間違いありません。