2019年10月にリリースした最新アルバム『PASSION BLUE』を携えた全国ツアーを終了したばかりの土岐麻子が、2012年夏に東名阪で開催して好評を博した〈264 Keys, Singers 4〜土岐麻子2012ライブ夏 ブラック&ホワイト カギは、鍵盤にあり!〜〉以来、約8年ぶりとなる“三鍵盤ツアー”〈TOKI ASAKO LIVE 2020 SS「264 Keys 〜三鍵盤ツアー、再び。〜」〉を開催することが決定。5月15日(金)広島・中町 Live Jukeを皮切りに、熊本、東京、仙台、大阪、名古屋の6都市で開催されます。
バンド・メンバーは、2012年の時と同じシンガー・ソングライター / 作曲家の川口大輔、東京事変やthe HIATUSにも参加している伊澤一葉、ジャズ・プロジェクト“Schroeder-Headz”としても知られる渡辺シュンスケによる3人の鍵盤プレイヤーズとなります。
チケットは一般発売に先駆けて、2月4日(火)から2月11日(火・祝)23:59まで
SMA☆アーティスト会員先行予約 が、2月13日(木)12:00から2月24日(月・祝)23:59まで
オフィシャルHP先行予約 (大阪公演をのぞく)が実施されます。
また、三鍵盤ツアーを前に、最新アルバム『PASSION BLUE』のアナログ盤(数量限定 LP KMKN60 3,636円 + 税)を4月18日(土)にリリース。サウンド・プロデューサーにトオミヨウを迎えたシティ・ポップ三部作の完結編となる本作も、『PINK』『SAFARI』と同じく180g重量盤のカラー・ヴァイナル(クリアブルー)仕様となっています。
現在、土岐のミュージック・ビデオとライヴ映像を各配信サイトにて一挙配信中。ミュージック・ビデオは最新アルバム『PASSION BLUE』から「美しい顔」をはじめ「Gift〜あなたはマドンナ〜」「BOYフロム世田谷」など人気の楽曲の数々が楽しめます。ライヴ映像は
dTV にて、最新のライヴ映像「TOKI ASAKO LIVE 2018 “SAFARI TOUR” 2018/09/08 SAT @HULIC HALL TOKYO」ほか、過去のライヴ映像を観ることができます。
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