ドイツの4人組ポップ・ロック・バンド、
トキオ・ホテル(Tokio Hotel)が2月10日(木)、東京・渋谷WWWにて日本独自企画盤
『ダークサイド・オブ・ザ・サン』のリリース記念イベントを開催!
トキオ・ホテルは一卵性双生児のビルとトムのカウリッツ兄弟と、ゲオルグ・リスティング、グスタフ・シェーファーの4人組。2005年にデビューするや、オリジナリティ溢れるビジュアルで、ヨーロッパをはじめ世界中にファンが拡大中!
昨年12月に続き、2度目の来日となった今回、開催されたのは、『ダークサイド・オブ・ザ・サン』購入者を対象にした限定サイン会。トキオ・ホテルのメンバーは、1,500人の応募から抽選で選ばれた450人のファンから割れんばかりの声援の中、登場。フロントマンのビル・カウリッツは、その圧倒的なファッション・センスでも知られており、この日はギター・アンプの真空管部分をヘア・アクセサリーにするという姿で現われ、ファンの目を釘付けに。
ビルは、日本のファンに会えた感想を「日本の街もファンもとても大好き。興奮しているよ」と語り、トムは「すごいいい気分!!」と喜びをコメント!
また、イベントには、芸能界を目指したきっかけが「トキオ・ホテルに逢えるかもしれないから」というほど大ファンだという、現役女子大生モデル・タレント、トリンドル玲奈が登場。「デビュー当時から本当に大好きでした。今日お会いできてとても嬉しいです!」とトキオ・ホテルに会えた興奮を隠せない様子。
また、日本語、ドイツ語、英語を使いこなすトリリンガルでもあるトリンドルは、ドイツ語で「日本に来てくれてありがとうございます。これからも日本で活躍してください」とメッセージを贈る場面も見られ、これにはメンバーも大喜びで感謝の気持ちを伝えていました。