明るく元気な天然素材とキュートなルックスで人気を博し、音楽情報バラエティー番組『sakusaku』(tvk)の5代目MCに大抜擢され、現在インスタグラム&TikTok総フォロワー数15万人を超える人気インフルエンサーでもある
トミタ栞が、バンド“ゆるミュージックほぼオールスターズ”、略して“ゆるほぼ”の結成を発表しました。
バンド“ゆるほぼ”は、誰でもすぐに弾ける“ゆる楽器”を使って誰とでもすぐに“合奏”ができ、音楽の楽しさを実感できる世界を目指している「世界ゆるミュージック協会」が、各界から個性あふれるメンバーを募り、実現したもの。
メンバーはトミタを中心に、子供から大人、性別や国籍までを超えて構成され、6月21日(月)にオフィシャル・ホームページとメイン・ヴィジュアルが公開。キー・ヴィジュアルなどのクリエイティヴでは、「世界ゆるミュージック協会」ボランティア・スタッフで、バンド・メンバーにも選定された、各界隈でボーダレスな活躍をしているクリエイターの五十嵐LINDA渉が担当しています。
また、“ゆるほぼ”は、2025年に開催される〈大阪・関西万博〉の応援ソングの歌唱を担当することも発表。本企画は、〈大阪・関西万博〉の“TEAM EXPO共創チャレンジプログラム”として、6月21日(月)より歌詞を一般公募。作曲は6月2日に
いきものがかりからの脱退を発表した
山下穂尊が担当することが決定しています。詳細は“ゆるほぼ”オフィシャルHPにてご確認ください。
[コメント]デビュー8周年を迎える今、まさか自分がバンドを結成できるなんて、想像すらしていませんでした。でも実は、バンドへの憧れも多々ありました。なので、本当にわくわくしています。『ゆるほぼ』を通じて、新しい曲、新しい自分、そして、たくさんの方との新たな出会いを楽しみにしています!――トミタ栞