過去10年間のアルバム・セールス合計1,000万枚を誇り、そのうち2作品が全米チャート1位を獲得した現役最高峰の“キング・オブ・ジャズ・ヴォーカル”こと
トニー・ベネット(Tony Bennett)と、8作品が全米ジャズ・チャート1位に輝く“ジャズ・ヴォーカルの女王”こと
ダイアナ・クラール(Diana Krall)というジャズ・ヴォーカル界のキング&クイーンによるデュエット・アルバム『ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ』が、9月14日(金)に世界同時発売されることが、ベネットの92回目の誕生日である8月3日に発表されました。国内盤は、貴重なデュオ・パフォーマンス映像を収録したボーナスDVD付の
デラックス・エディション(UCCV-9677 3,300円 + 税)と
通常盤(UCCV-1173 2,600円 + 税)の2形態で発売。iTunes Storeではアルバム収録曲「ファシネイティング・リズム」が先行ダウンロードできる予約が開始されています。
ベネットとクラールは2000年に共にツアーを開催し、ベネットのアルバム『
ウィズ・マイ・フレンズ』(2001年)と『
デュエッツ: アメリカン・クラシック』(2006年)にクラールがゲスト参加しデュエットを披露するなど、20年以上にわたり交流を続けています。アルバムでは、作曲家
ジョージ・ガーシュウィンの生誕120周年を祝し、グラミー常連の
ビル・チャーラップ・トリオをバックに、スタンダード・ナンバーとして現在も歌い継がれるジョージ&
アイラのガーシュウィン兄弟による名曲の数々を収録。
アルバムのエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたヴァーヴ・レーベル社長のダニー・ベネットは、「トニー・ベネットとダイアナ・クラールがガーシュウィン兄弟の名曲を歌うということは、歌手とソングライティングの実に完璧で芸術的な組み合わせです。スペシャルなパフォーマーをスタジオに連れて行き、ガーシュウィンのソングブック集を彼らの前に置く。これは、それが必然的なものであると聴けばすぐに理解できる、そんな類の作品です」とコメントしています。
Photo by Mark Seliger