Travis Japanが、12月4日(水)にリリース2ndアルバム『
VIIsual』の本編に収録される楽曲で、メンバーそれぞれが監修した楽曲を発表。
本編は全13曲でそのうちの7曲がメンバー監修のもの。5曲目に収録されている「BO$$Y」は
中村海人監修で、リズミカルで力強いダンスナンバー。洗練されたクールでキャッチーなメロディに、さらにTravis Japanのダンスが加わり、楽曲の持つエネルギッシュな力強さがさらに際立つ楽曲となっています。
6曲目の「Rush」は、
松田元太監修で、ダイナミックでセクシーなサウンドと、メロディックでキャッチーなリフが特徴。エレクトロニックなビートとセクシーな雰囲気を醸し出しリスナーを魅了する楽曲。
7曲目の「Whiskey and Tonic」は、
松倉海斗監修で、ソウルフルな雰囲気で、深みと柔らかさのあるヴォーカルが特徴の楽曲。落ち着いたリズムに切なさや情感が込められたメロディが乗り、リスナーをノスタルジックな気分にさせる一曲。
9曲目の「HBD」は、
吉澤閑也監修で、明るくリズミカルなビートが特徴の楽曲。キャッチーなメロディラインが印象的で、特にサビでは、エネルギッシュなヴォーカルが際立ち、リスナーに前向きなエネルギーを届ける楽曲。
10曲目の「Fireflies」は、
宮近海斗監修で、クールでグルーヴィな印象を与える楽曲。ミッド・テンポのリズムが心地よくメロディはシンプルながらも情感豊かで、どこかリラックスした雰囲気も醸し出します。
11曲目の「Thrill」は、
七五三掛龍也監修で、ダークなビートを中心に展開し、全体にミステリアスな雰囲気の楽曲。ヴォーカルはエモーショナルで力強く、リスナーを曲の世界観に引き込んでいきます。
13曲目の「Underdogs 」は、川島如恵留監修で、爽やかなバンドサウンドとエネルギッシュでダイナミックなサウンドが特徴で、拳をあげて盛り上がれる楽曲。青春を感じさせるメロディと前向きな歌詞がリスナーに元気を与える楽曲。
それぞれの個性が色濃く出ているところも楽しんでもらいたいところです。
また、初回T盤の特典ディスクのティザー映像も公開されています。