Travis Japanが、バラエティのスキルアップに挑む『Travis Japanのバラエティだぜ!!』。Prime Videoで毎週金曜日に配信中のほか、中京テレビで毎週水曜日に放送中(東海エリアローカル)。
1月31日(金)に配信となる第3回は、
ぺこぱが“見届け人”として参加。
吉澤閑也が「実は僕、シュウペイさんに似てるってよく言われるんですよ」と話すと、シュウペイ本人も「それ聞いたことある!」と反応。
松陰寺太勇から「じゃあ(吉澤は)“何ペイ”にする?」と聞かれた吉澤の答えとは…?
今回、Travis Japanが挑むのはバラエティの定番「電気ビリビリ」。体に電気が走る瞬間をメンバーたちはどう表現するのか?難しいテーマを前に「この番組、過酷か…?」(
宮近海斗)と本音がこぼれるなか、まずは「電気イス」に挑戦。“電流ON”のスイッチを押すタイミングはぺこぱの裁量次第。トップバッターの宮近がイスに座ると「リーダーとして、このグループをどうしていきたいですか?」(松陰寺)といきなり面接が始まって…電気はいつ流れるのか!?
“恐怖の電気イス”を前に、中村海人は「くぅ〜!」と消え入りそうな声を上げ、
松田元太は「待って、待って!?」とビビリまくり。
松倉海斗は「自信はあります!ただ座ってるだけ」と強気ですが、いざ電気が走るとタップダンスさながらの高速ステップを繰り出して…!? 一方、吉澤は「俺、『システマ』(痛みを感じない武術)できるんで!」と余裕の表情。満を持して電流を受けますが、あまりの強刺激にシビレて“独特なリアクション”を披露します。そんなメンバーたちの奮闘を、静かに微笑みながら見守るのは
七五三掛龍也。電気イスに座りたい気持ちは「ないです」という七五三掛のために、“ある男”が動き出します。
さらに後半では、メンバー全員で「ビリビリダンスバトル」を開催。電気が流れる器具を腕に装着してダンスを踊りますが、“電流ON”のスイッチはぺこぱが遠隔で操作。メンバーたちはいつ来るか分からないビリビリに耐えながら踊り続けられるのか?キラキラアイドルのTravis Japanが、ザ・王道のバラエティ芸に全力でぶつかっていきます。
しかし、実はこのダンスバトルの裏で、松田には“電気を流さないドッキリ”を実行。本番中の松田は正直に申告するのか?それとも、周りに合わせて“悶絶するフリ”をするのか…!?
なお、Storm FILM Official YouTubeチャンネルでは、#3 Teaserを公開中です。
©ストームレーベルズ/中京テレビ