Travis Japanが、バラエティのスキルアップに挑む『Travis Japanのバラエティだぜ!!』。Prime Videoで毎週金曜に配信中のほか、中京テレビで毎週水曜に放送中(東海エリアローカル)です。2月7日(金)配信(2月12日[水]放送)は第4回。
松倉海斗は「この番組を始めてから、他の仕事で笑いを取れるようになってきて。手ごたえを感じてきました!」と自信の成長を明かしました。
そんな“バラエティスキル向上中”のTravis Japanが挑むのは、身振り手振りで伝える“ジェスチャーゲーム”。制限時間2分、2人1組で出題者と解答者を1問ごとに交代しながら正解数を競い合い、正解数が最も少なかったチームには“電気ビリビリ”の罰ゲームが待ち受けています。また第4回では、Travis Japanにアドバイスを送る“見届け人”としてザ・マミィ(林田洋平、酒井貴士)が、進行として中京テレビ・福本義久アナウンサーが参加。メンバーたちの進化を見守っていきます。
まずは
宮近海斗&松倉海斗チームが“ジェスチャーゲーム”に挑戦。宮近は「僕らは高校の同級生で(事務所の)同期でもある。絡んできた年月は長いので意思疎通は取れると思います!」と自信を見せます。しかし、いざ本番が始まると「…あっ!?」「ごめんなさい!」と2人でテンパって…!?
続いて
吉澤閑也&
七五三掛龍也チーム。意気揚々と登場して「お互いの相性はめっちゃ良い!」(吉澤)、「プライベートでも2人でご飯に行く仲です」(七五三掛)と話すと、ザ・マミィの酒井が「なんか、そんな感じはします」とゆる〜く返して笑いを誘う場面も。仲良しの2人が満を持して本番に挑みます。
そしてラストは
中村海人&
松田元太チーム。本番前に松田が「唯一、意思疎通しきれない相手で…。いや、やりにくいなあ!」と本音をぶちまけてしまい、それを聞いた中村が「もし罰ゲームになったら、俺マジで恨むよ?」と怒って口ゲンカが勃発。不穏な彼らは何問正解できるのか?
さらに後半では、応用編として「みんなでジェスチャー」を実践。制限時間3分の中で、Travis Japanが全員で“ジェスチャーゲーム”に挑み、ザ・マミィが5問クリアできればチャレンジ成功。Travis Japanは舞台裏で作戦会議へ。「6人の情報量が多すぎてもダメ。どこを見ていいかわからない」(吉澤)、「ジェスチャーの軸になる“主人公”を1人決めたほうがいい」(宮近)など話し合うなか、「もっと自分が殻を破らないといけないよなぁ」というメンバーが“主人公”を務めることに。チャレンジの結末は配信・放送でぜひご確認ください。
なお、Storm FILM Official YouTubeチャンネルでは、#4 Teaserを公開中です。
©ストームレーベルズ/中京テレビ