現役高校生シンガー・ソングライター“
tuki.”(ツキ)が、初のワンマン・ライヴ〈NIPPON BUDOKAN 〜承認欲求爆発〜〉を2026年2月11日(水・祝)に東京・日本武道館で開催することを発表。あわせて、YouTubeでライヴのトレーラー映像を公開しています。
tuki.は、13歳からTikTokで弾き語り投稿を開始し、現在高校2年生ということ以外全てが謎に包まれているシンガー・ソングライター。父親に出世払いを約束し制作した「晩餐歌」でデビューすると、瞬く間にヒットチャートを駆け上がり、Spotifyの「バイラルトップ50」では初登場で1位、Apple Musicの「トップソングランキング」で1位、Billboard Japan Hot100でも1位にランクイン。その後も「サクラキミワタシ」、「地獄恋文」など話題曲を続々リリースしチャートを席巻、現在リリース曲のストリーミング総再生数は7億回を記録しています。そして2024年12月「第66回 輝く!日本レコード大賞」特別賞受賞および『第75回 NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、現在放送中のTBS系日曜劇場『キャスター』に主題歌「騙シ愛」、劇中歌「ストレンジャーズ」を提供しています。
tuki.が有観客でライヴ・パフォーマンスを行うのは今回が初めてのこと。本公演のチケットは、オフィシャル・ファンクラブ「月人(つきんちゅ)」加入者を対象に、4月21日(月)より最速抽選先行の受付を開始。非会員向けのオフィシャル先行は4月24日(木)19時より受付開始します。