杉咲花主演のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のオープニング曲「縫い目」や、情報番組『Mr.サンデー』のエンディング・テーマに起用された「此れからの未来」などが話題を集めているシンガー・ソングライターの
上野大樹が、自身初の対バン企画〈招宴〉を開催。ゲストアーティストに
映秀。と
関取花を迎えることが決定しています。
〈招宴〉は、上野が今気になるミュージシャンをゲストに招き、年齢や性別やジャンルを超えて対バンするツーマン企画。7月15日(月・祝)には映秀。、8月17日(土)には関取花をそれぞれ迎えて、東京・青山月見ル君想フにて開催されます。チケットは第1次先行受付が6月16日(金)23:59までとなっています。
杉咲演じる“記憶障害の脳外科医”が目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマン・ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のオープニング曲「縫い目」は、“ミステリアス”と“記憶”をテーマに複雑に絡まり合う感情を辿るストーリーに寄り添った書き下ろしで、神秘的な雰囲気とストリングスが印象的な楽曲。楽曲とリンクした不安定な要素も加わった不思議で独特な世界観のミュージック・ビデオは、公開僅か1ヵ月で60万回再生を突破し、「ドラマで聴いた瞬間フル聴きたい」「オープニングで流れてるのを聴いただけで心を掴まれました」「ドラマにぴったりで涙がこぼれました」など多くのコメントが寄せられています。
このたびのツーマン企画〈招宴〉でも話題の「縫い目」が演奏されるのか、注目のライヴとなりそうです。