ついにファイナルを迎える映画『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』が4月17日ロードショー! 公開にあわせ、“のだめ(野田恵)”名義のCD作品がリリース決定! のだめのデビュー盤となる
『のだめDEBUT!』(ESCL-3435 税込1,812円 / 写真)が4月21日に発売されます。
今回の映画化にあたり、のだめのピアノをすべて演奏したのは、若き名ピアニスト、
ラン・ラン。前編では「トルコ行進曲」の1曲のみでしたが、後編では全編にわたり、のだめの演奏するピアノが響きわたります。
『のだめDEBUT!』には、映画制作スケジュールにより発売中のサントラ
『最終楽章』に収録できなかった、後編のみに登場する「ベートーヴェン:交響曲第7番」のピアノ版と、
ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」の新録音を収録。アートワークには劇中に登場する
上野樹里=のだめ絵柄を使用しており、“のだめ”自身のCDを再現しています。また初回仕様限定盤には、原作者二ノ宮知子書下ろしの「のだめ絵柄」別ジャケットも付いてきます。のだめファン待望のデビュー盤、注目です!
●
『のだめDEBUT!』 (ESCL-3435 税込1,812円)
[収録曲]
01. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92ピアノソロ版(LISZT編曲)第1楽章より
02. ガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー」 より
03. ガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー (2台ピアノ版)」 より
[初回仕様限定盤]
原作者二ノ宮知子書下ろしの、「のだめ絵柄」別ジャケット付