Karl Hyde +
Rick Smithをコア・メンバーとして活動するUKエレクトロニック・ミュージックのイノヴェイター、
UNDERWORLD。2012年のロンドンオリンピック開会式にて音楽監督を務めたことも記憶に新しい彼らが、ニュー・アルバム
『Barbara Barbara, we face a shining future』(写真)をリリースすることを発表。ボーナス・トラックを追加収録した国内盤(BRC-500 2,450円 + 税)の日本先行発売が2016年3月16日(水)に決定しています。
2010年作
『Barking』以来実に6年ぶり、通算7枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる『Barbara Barbara, we face a shining future』は、1980年の結成から35年もの長きに亘って共に音楽制作を続けてきたHydeとSmithならではの、直感とアイディアに満ちた内容となっているようです。カヴァー・アートは彼らの作品ではおなじみのデザイン・コレクティヴ、TOMATOが担当。
国内盤はCDのみの通常盤に加え、TOMATOデザインのTシャツが付属するスペシャルなパッケージも発売。S、M、L、XLの4サイズ展開となっています。詳しくはオフィシャル・サイト(
shop.beatink.com/shopdetail/000000001983)にてご確認ください。
■2016年3月16日(水)発売
UNDERWORLD
『Barbara Barbara, we face a shining future』
BRC-500 2,450円 + 税
[収録曲]
01. I Exhale
02. If Rah
03. Low Burn
04. Santiago Cuatro
05. Motorhome
06. Ova Nova
07. Nylon Strung
08. Twenty Three Blue *
* Bonus Track for Japan