3ピース・ロック・バンド“
UNFAIR RULE”(アンフェアルール)が、会場限定盤シングル「ふたりでいてもひとり」を1月19日(金)より販売を開始しています。
UNFAIR RULEは、山本珠羽(vo,g)、片山葉(b)、杉田崇(ds)からなる岡山発の3ピース・ロック・バンド。〈京都大作戦 2022 前夜祭〉への出演や〈FM802 MINAMI WHEEL 2023〉ほか、各地のサーキット・イベントで入場規制が続出するなど、着々と知名度を拡大中。2023年に続き2024年も日本テレビ『バズリズム 02』の人気企画“今年これがバズるぞ”の9位にランク・インするなど話題を集めています。
「ふたりでいてもひとり」は、「悲しくないよ、」、「503」、「日記」という3曲が収録された会場限定販売のシングルCD。山本の実体験をもとに、全ての曲が1人の男性をテーマに制作された3部作的1枚となっています。赤裸々に綴られる山本の想いが凝縮されたラヴ・ソングで、私的でありながら、誰しもが恋愛の中で経験するような共感を生む歌詞と、胸が締め付けられるような力強く儚い歌声、そして片山、杉田のリズム隊とギターの骨太なサウンドに支えられた、UNFAIR RULEならではの3曲が並んでいます。
また、会場販売に先駆けて、1月19日(金)より「悲しくないよ、」、「503」の2曲入りシングルとして「ふたりでいてもひとり」が配信スタートしています。