ビートメイカーの
uruwashiが、和とバイオリン・シリーズ3作目となる、クラシック音楽の中でも最も有名なパッヘルベルのカノンをベースにおしゃれなネオソウルに仕上げた「奏音‐Canon-」uruwashi with Duke Fujinoを8月14日(水)にリリース。
本作も、自身のレーベルBEDROOM CHILL RECORDSからのリリースとなりウルトラ・ヴァイヴがデジタル・リリースをサポート。カノンの素晴らしいメロディラインを活かして、uruwashiらしいネオソウルサウンドと繊細で美しい音色のバイオリンをうまく融合させた極上リラックスな作品となっています。
総合プロデューサーはDuke Fujino。さまざまなビジネス事業、エンタメ事業を展開する敏腕プロデューサーです。アートワークは絵描きのRiee.か(りえ.かもめや)が担当。ホットしてリラックス出来るチルいuruwashiのサウンドは日々の生活に寄り添ってくれるでしょう。
[コメント]和とバイオリンシリーズ3作目はクラッシックの名曲カノンのメロディーとサビのオリジナルの美しい旋律、メロウなビート&ベースがビターに溶け込んで新しいカノンの作品になったこと とても嬉しく思います。――uruwashi