11月13日(水)平日、大阪は心斎橋CONPASSにて
Dos Monosと
VMOのツーマン・ライヴ〈世紀末 vol.74〉の開催が決定。
今年アルバム『Dos Atomos』をリリースし、サウンドの特徴であったサンプリング主体のヒップホップから飛躍し、荘子it、没、TaiTanのメンバー3人自身による生演奏に加え多数のゲストミュージシャンが参加したダイナミックなバンドサウンドを核としつつジャンルの制約から解き放たれた作品を完成させたトリオラップクルー、Dos Monosと、こちらも今年アルバム『
DEATH RAVE』をリリースし、Sonar festival / Roskildeなどを含むCH / EU / UKへのリリース・ツアーを敢行、またMUTEK.JPへの出演、
Ryoji Ikedaの横浜公演に出演、川崎クラブチッタでのヘドバン主催のフェスティバルに出演などジャンル振り切れまくりのライヴが決定しているVMOの至極趣きのあるのツーマン・ライヴが大阪で開催されます。
2024年より第2期として活動しているDos Monosにとって大阪のライヴは今年初となります。Dos MonosとVMOによる新たなフェーズにあなたも世紀末を体感してはどうでしょうか。
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世紀末 vol.742024年11月13日(水)
大阪 心斎橋CONPASS
OPEN 18:30 /START 19:00
ADV 4,000円 / DOOR 4,500円(共に+1Drink)
t.livepocket.jp/e/qlynv