ラッパーの
輪入道が、6thアルバム『白蛇』を2月5日(水)にリリースすることが決定。
“夜が終わったら朝が待ってるよ”というメッセージが印象的なタイトル曲「白蛇」は、代表曲にして名曲「徳之島」を手掛けたYuto.comのプロデュース。
STARKIDSからヴォーカリスト兼プロデューサーのBENXNIを迎えた「PINK ELEPHANT」、巫女でありながらラップ〜ポエトリーディング〜歌唱を自在に操る
MC Mystie、輪入道と初コラボとなる
Keycoと“母なる地球”壮大なテーマを歌った「Mother Earth」、レジェンド“
DJ YUTAKA”プロデュース・トラックで“千葉のやべえ言霊”をキックする「いてね」、2024年夏、千葉市美浜文化ホールでのワンマン・ライヴのバンド・マスターを務めたKaztake Takeuchiによるグルーヴィ・アンド・スモーキーな「煙る」、バウンシーな“勝ちたい”チューン「渇欲」、ジャジーな「スイッチ」の3曲、さらにギネス世界記録ホルダーとして世界一タフでナイスパニックなMC、
PONEYをフィーチャーしたタイトな「波動」、そしてそのPONEYの“ラップで日記“の立役者、亮主桂プロデュースによる「無我」、前作のタイトル曲「朝が満ちる」を手掛けたSaltyによるドープなトラックに乗り“傾く(かぶく)”先行シングル「龍雲」、
SD JUNKSTAの
OJIBAHのビートで千葉の国宝・房州達磨の亜矢とルーツを歌った「Summer Roots」を収録。