“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発の4ピース・ギター・ロック・バンド、
ヤングスキニーの9月27日(水)にリリースされるメジャー1st EP『
どんなことにでも幸せを感じることができたなら』の収録曲「君じゃなくても別によかったのかもしれない」が、10月11日(水)より放送スタートのテレビ大阪 / BSテレ東ドラマ アディクト『インターホンが鳴るとき』のオープニング・テーマに決定しました。
本ドラマは人気マンガを原作とし、中毒性のある“大人の恋愛ドラマ”をコンセプトとした作品を届ける10月より誕生する新たなドラマ枠“DRAMA ADDICT”の記念すべき第1作目。マンガ配信アプリ「マンガボックス」で話題のオリジナル漫画『インターホンが鳴るとき』を原作とし、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫が描かれていきます。
この度オープニング・テーマに決定した「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、ドラマの内容にぴったりの、曖昧でドロドロした2人の関係を描いた楽曲。令和に結成したヤングスキニーが、“令和版”不倫ドラマを盛り上げます。
なお、ヤングスキニーは2024年春に開催される全国11ヵ所を回る自身最大規模のワンマン・ツアー〈“老いてもヤングスキニーツアー vol.3”2度あることは3度ある編〉の開催を発表。現在オフィシャル・ファンクラブ「ヤンスキカンパニー」での会員限定の先行受付を行なっているほか、1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』のCD封入チラシに記載のシリアルナンバーで特別先行への応募が可能になることも発表されています。
[コメント]君じゃなくても別によかったのかもしれない」をオープニングテーマに起用していただきありがとうございます。
この楽曲は、二人の曖昧なドロドロした関係を描いた曲となっています。
まさにこのドラマにぴったりな曲となっておりますので、この楽曲でドラマの世界観にどっぷり浸っていただけると嬉しいです!――ヤングスキニー©りお・瀬畑純 / マンガボックス