“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発4ピース・ギターロック・バンド、
ヤングスキニーが、メジャー1st EP『
どんなことにでも幸せを感じることができたなら』を9月27日(水)にリリース。EPの収録曲である、江崎グリコ「セブンティーンアイス」キャンペーン・ソングとして書き下ろした「愛すべき日々よ」のミュージック・ビデオを公開しています。
江崎グリコ株式会社の大人気商品である「セブンティーンアイス」が主催する、「17ROCK〜17歳、みんなの色で奏でる音色〜」プロジェクトとして、ヤングスキニーが雲雀丘学園高等学校を訪問し、成年前ラストイヤーの17歳にあたる高校2年生と実際に対談する中で、悩みや葛藤などリアルな思いや言葉を元に書き下ろしたのが「愛すべき日々よ」であり、学校での特別ライヴ&MVを共同制作しました。学生との対談の様子や出来上がった楽曲を学生が聞く様子、楽曲をもとに学生がライヴに向けて準備を進める模様は、「セブンティーンアイス」公式X(旧Twitter)、江崎グリコ公式YouTubeチャンネルにて公開されています。
そして、雲雀丘学園高等学校の体育館に特設ステージを作り、学生がオーディエンスとなりヤングスキニーがライヴを披露する様子がMVとなり公開されました。「セブンティーンアイス」公式X(旧Twitter)、江崎グリコ公式YouTubeチャンネルには、ライヴ演奏シーンはもちろん、学生が思い思いの視点でメンバーを撮影した映像、学生が考案した本楽曲の振り付けを踊る映像も。ヤングスキニーと学生で創り上げた音楽と映像をぜひご覧ください。
メジャー1st EPをリリース、10月からは全30公演が完売となった対バン・ツアーを控え、来年春には自身最大規模のワンマン・ツアーも決定しているヤングスキニー。今後の発表にもご期待ください。