全30公演がソールドアウトとなった対バンツアーをスタートさせている、“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発の4ピース・ギターロック・バンドの
ヤングスキニーが、9月27日(水)にメジャー1st EP『
どんなことにでも幸せを感じることができたなら』をリリース。その収録曲「君じゃなくても別によかったのかもしれない」が、テレビ大阪 / BSテレ東 DRAMA ADDICT『インターホンが鳴るとき』オープニング・テーマに決定し、同曲のミュージック・ビデオを公開しています。
ドラマ『インターホンが鳴るとき』は、人気漫画を原作とした中毒性のある“大人の恋愛ドラマ”をコンセプトとした作品を届ける新たなドラマ枠「DRAMA ADDICT」の記念すべき第1作目として、10月11日(水)24時より放送がスタート。累計600万超PVを達成したマンガ配信アプリ「マンガボックス」で話題のオリジナル漫画「インターホンが鳴るとき」を原作に、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描きます。
そのオープニング・テーマとなった「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、曖昧でドロドロした二人の関係を描いたナンバー。ミュージック・ビデオには、女優として活躍する
松田るか、そしてメンバーからヴォーカル&ギターのかやゆーが出演しています。監督は「本当はね、」や「ゴミ人間、俺」など数々のヤングスキニーのミュージック・ビデオを手掛けている軍司拓実が務めています。