代表曲「ドライフラワー」が、ソロ・アーティスト初のストリーミング7億回再生突破、「ベテルギウス」もストリーミング3億回再生突破など、6曲がストリーミング1億回再生を超え、自身初のクリスマスソングとなる「クリスマスイブ」や「ビリミリオン」の
鉄拳のパラパラ漫画によるミュージック・ビデオも話題沸騰など、ハイブリッドな活動の勢いがさらに加速し、楽曲全体のストリーミング累計再生回数が25億回再生を突破。さらに、1stアルバム『
壱』(読み: いち)が、CDとデジタルの両方でロングヒットし、先日2ndアルバム『
弐』(読み: に)を3月29日(水)にCD&デジタル・リリースすることを発表したハイブリッド・シンガー・ソングライター、
優里のバイラル大ヒット曲「シャッター」が、2023年2月15日公開(集計期間: 2023年2月6日〜2月12日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”にて、ストリーミング累計3億回再生を突破したことが発表されました。
「シャッター」は、優里が2021年7月にリリースした自身初のセルフカヴァー曲で、元々は優里のYouTubeチャンネルのカメラマンであるJUN MIYASAKAのために書き下ろした、「本当に大切なのは、切り取った思い出ではなくその人だったのに」という後悔と喪失感を歌った楽曲。YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱動画が2,600万回再生を超え、各ダウンロード・ストリーミングサイトなどで常に上位にチャートインするなどロングヒット中のミディアム・ロック・ナンバー。
「シャッター」のストリーミング3億回再生突破は、ソロ・アーティスト初のストリーミング7億回再生突破の「ドライフラワー」、ロングヒット中の「ベテルギウス」に次いで3曲目の達成となり、3曲目のストリーミング累計3億回再生突破は男性ソロ・アーティスト初の快挙となります。
そして現在、「ドライフラワー」の物語の最終章の始まりとなる最新曲「恋人じゃなくなった日」が配信中。本楽曲は、優里はじまりの曲「かくれんぼ」、バイラル大ヒット曲「ドライフラワー」、「ドライフラワー」のアフターストーリー「おにごっこ」と続く物語の、新たなエピソードを歌った最終章の始まりとなる楽曲。
さらに、この最新曲「恋人じゃなくなった日」も収録される、優里2ndアルバム『弐』が3月29日に発売されます。本作には、バイラルヒット曲「クリスマスイブ」、「ビリミリオン」、劇場アニメ『かがみの孤城』主題歌「メリーゴーランド」、「おにごっこ」、ライヴ終盤で盛り上がる人気未発表曲「告白直前酸欠状態」、優里ちゃんねる企画から誕生した「タイムマシン」など、全14曲を収録した、聴く人の心に寄り添う優里の最新の“歌”と“音楽”が詰め込まれた、優里の“今”と“未来”そのものと言えるアルバムとなっています。
初回生産限定盤Aは、64ページ豪華大判(4CDサイズ)優里ストーリーフォトブック仕様+ジグソーパズル付き。初回生産限定盤B-1、B-2は、それぞれ違う色の豪華オリジナルグッズ付き、豪華くるみ仕様スペシャルBOX。初回生産限定盤Cは、オリジナル映像を収録のBlu-ray付きデジパック仕様。初回生産限定盤Dは、「ドライフラワー」「ベテルギウス」の一発録りスタジオセッションを音源化し収録した12インチ・アナログ・レコード付き、書家“紫舟”の書をインラインフォイラー印刷したLPサイズ紙ジャケット仕様。通常盤は、書家“紫舟”の書によるジャケットアートワークという、各形態でそれぞれ違う豪華特典がついた、全6形態でのリリースとなります。それぞれの詳細は追って発表されるとのこと。
また、オンラインショップ・CDショップでの『弐』購入特典も発表されています。全11種類の多種多様な特典が揃っているので、是非、優里 Official Websiteと、優里『弐』アルバム特設サイトでご確認ください。