スキーやスノーボードなどのスノーレジャーと青春の1ページをリンクさせたシーンを描き出したCMでも大きな話題を集めてきた、JR東日本のウインターシーズン恒例のキャンペーン「JR SKISKI」。1991〜1992年のZOO「Choo Choo TRAIN」をはじめ、globe「DEPARTURES」、GLAY「Winter, again」、木村カエラ「Snowdome」、SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」、back number「ヒロイン」、マカロニえんぴつ「メレンゲ」などの楽曲や、江角マキコ、川口春奈、広瀬すず、桜井日奈子、浜辺美波、岡田健史、本田翼などのイメージキャラクターとともに、“冬の風物詩”として親しまれてきました。

　30周年を迎える2021〜2022年シーズンは、“あの冬が、呼んでいる。”をキャッチコピーに、もう一度青春時代を過ごした、胸を熱くした“あの冬”へお連れしたいという想いを込めて、スノーレジャーへ行きたい気持ちを後押ししていきます。

　その30周年を盛り上げるアイテムが、「JR SKISKI」の歴代のCM映像や広告グラフィック、CMソングをパッケージした『JR SKISKI 30th Anniversary COLLECTION』。2021年12月22日（水）発売のスタンダードエディションに続き、2022年3月30日（水）にデラックスエディションがリリースされます。“あの頃”の雪山やスノーレジャーに駆り立てた映像や音楽、心に響いたキャッチコピーがたっぷりと詰まっており、コンピレーション作としてもクオリティの高さもうかがえます。

　1月8日（土）15時からは、インターFM『RADIO DISCO』とのコラボレーションとして「JR SKISKI」30周年記念特別番組『RADIO DISCO meets JR SKISKI 30th Anniversary COLLECTION』のオンエアが決定。土曜昼の人気ヴァーチャルディスコ・プログラム『RADIO DISCO』のパーソナリティのDJ OSSHYと亀井佐代子が、『JR SKISKI 30th Anniverasary COLLECTION』のプロデューサーでもあるDJ BLUEをゲストに迎え、「JR SKISKI」30周年の歴史を紐解きながら、80〜90年代の時代背景、その中でのディスコとスキーの接点などについてトークを展開。90年代の「JR SKISKI」CMソングを担当していた元ZOOのSATSUKIや、globeの小室哲哉、マーク・パンサーから30周年記念のコメントが届き、番組に花を添えています。