劇場版アニメ『夏へのトンネル、さよならの出口』が、9月9日より全国でロードショー。封切りに先駆け、予告編2が公開されています。
本作は、心に秘めた想いを抱え、欲しいものが手に入るという“ウラシマトンネル”に足を踏み入れた少年少女のひと夏の物語。監督を務めるのは映像表現に定評のあるアニメーション監督・
田口智久。主人公・塔野カオルを
鈴鹿央士、転校生・花城あんずを
飯豊まりえがフレッシュに演じ、夏の終わりにふさわしい、エモーショナルで心に響く少年少女の成長物語となっています。
予告編2で使用されている楽曲は、東京都出身のシンガー・ソングライター、
eill書き下ろしの主題歌「フィナーレ。」です。なおeillは、同映画の挿入歌「プレロマンス」も担当。2022年9月7日(水)にはデジタルEP『プレロマンス / フィナーレ。』がリリースされます。
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