日本カミソリ市場のシック・ジャパン株式会社から、「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」をコンセプトに誕生するZ世代向けビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シックファースト トーキョー)」が登場。それに伴い、キー・ヴィジュアルが公開されています。
「Schick FIRST TOKYO」には、初めてのシェービング体験において、自分自身ににやさしく、「ヒゲを剃る」から「肌をいたわる」へ。シンプルで簡単に使いやすい、ひとりひとりに安全な製品作りで、新しい自分を見つけてほしいという想いが込められています。
この「Schick FIRST TOKYO」のキー・ヴィジュアルに登場しているグループは、グローバル男性アイドル・グループの
INIです。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したINIは、2021年にシングル「
A」でデビューし、同年「2021 Mnet Asian Music Awards」にて“Favorite Asian Artist”を受賞、『第63回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞、翌2022年には全国4都市を回るアリーナ・ツアーを大成功に収めるなど、Z世代を代表するグローバル・ボーイズ・グループです。
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