映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が、11月11日より全国でロードショー。封切りに先駆け、特報映像が公開されています。
祖国である超文明国家ワカンダの“秘密”を守るという使命を果たすため、ワカンダの国王、そして“ブラックパンサー”というヒーロー、ふたつの顔を持つティ・チャラの活躍が描かれた『
ブラックパンサー』の続編となる本作。監督を務めるのは、『ブラックパンサー』で功績を残し「世界で最も影響力のある100人」に選出された
ライアン・クーグラー。ブラックパンサー演じる
チャドウィック・ボーズマンへの熱い想いを胸に、キャストと共に作り上げた渾身の一作が完成しました。
予告編で使用されている楽曲は、1963年結成のジャマイカ出身のレゲエ・ユニット、
ボブ・マーリー&
ザ・ウェイラーズ「No Woman No Cry」のTemsによるカヴァー・ヴァージョンと、米カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー、
ケンドリック・ラマー「Alright」のマッシュアップです。
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