映画『マンガ家、堀マモル』が、8月30日(金)より全国でロードショー。封切りに先駆け、予告篇が公開されています。
俳優・
山下幸輝を主演に迎えて贈る本作は、描けなくなってしまった新人漫画家・堀マモルの前に3人の幽霊が現れたことから巻き起こる物語。原作は、シンガー・ソングライター“seta”が紡ぎシナリオ化。
榊原有佑、武桜子、野田麗未の3人が監督を務めています。
山下幸輝演じるスランプ中の漫画家・堀マモルの幼馴染・春役に次世代俳優の
桃果、マモルの前に現れる3人の幽霊である海役に宇陽大輝、樹役に
斎藤汰鷹、愛役に竹原千代。マモルのマンガの編集担当・林役に
岡部たかし。そのほか、春の母親でマモルに大切なことを告げる佐倉さら役に
坂井真紀、樹の担任教師・羽車役に
三浦貴大、マモルの母・マリコ役に
占部房子、そして樹の学校の教師・倉田役に
竹中直人と、個性的なキャストが顔を揃えています。
予告篇で使用されている楽曲は、setaによる主題歌「さよなら僕ら」と、
槇原敬之によるエンディング・テーマ「うるさくて愛おしいこの世界に」です。
©2024「マンガ家、堀マモル」製作委員会※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。