スターツグループの新企業CM「Be KIND」篇が、2月5日より全国でオンエアされています。
本CMでは、1人の女性の人生の節目に、幾度となく訪れる“スタート”に寄り添う、スターツのホスピタリティーを表現。「ピタットハウス」で一人暮らしの新居を決めた22歳、「OZmall」でお出かけ場所を探した26歳、家庭を持ちマイホームを購入した31歳、「スターツケアサービス」に通い始めた母に新しい友達ができた36歳と、年を重ねていくなかで、スターツグループのさまざまなサービスが登場します。新しいスタートに期待とともに不安を抱える女性に、優しく手を差し伸べ支えるスターツの社員と重ね、「何度も支えたい、一度の人生がある」と総合生活文化企業であるスターツからの言葉で締めくくられています。
このCMで使用されている楽曲は、
MISIA(写真)がスターツのために書き下ろした新曲「Be KIND」です。優しさと思いやりの大切さを歌い上げた一曲となっており、優しい気持ちを常に心に持ち、これからも人に寄り添った企業であり続けたいと願うスターツにぴったりの楽曲となっています。