ファイントゥデイのボディケアブランド「シーブリーズ」の2023年新CM「とある青春」篇が3月16日より公開、さらに、同CMの60秒ヴァージョンが、3月24日(金)午後6:50からテレビ朝日系列で放送予定の『サッカー国際親善試合』内にて一夜限定でオンエアされます。
今回、男子2人組をキャストとして起用するのは、「シーブリーズ」史上初。「シーブリーズ」の今年のテーマは「アセのち、ハレ!」。青春を全力で過ごし、夢中になってアセをかくことで得られる晴れやかな充実感を「シーブリーズ」が応援したいという想いが込められています。
このCMに出演しているのは、
なにわ男子のメンバー、
道枝駿佑と
長尾謙杜です。2人は同じグループのメンバーでもあり、学生時代は同じ学校に通った同級生。メンバーとして、同級生として、さまざまな場面でアセを流しながら切磋琢磨してきたその経験は、2人だからこそ作り出せる自然な空気感にも表れ、本CMに等身大のストーリーとして反映されています。道枝駿佑は、ドラマ『
母になる』をはじめ、『
金田一少年の事件簿』で5代目金田一役、『
今夜、世界からこの恋が消えても』では映画初主演。一方、長尾謙杜は、道枝と共に出演したドラマ『
俺のスカート、どこ行った?』をはじめ、Amazonオリジナル映画『HOMESTAY』で主演、今後は4月18日(火)から放送予定のドラマ『王様に捧ぐ薬指』、5月26日(金)より公開の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に出演するなど、なにわ男子の中でも俳優としての活躍が目覚ましい2人が、2023年の「シーブリーズ」を爽やかに盛り上げます。
また、このCMで使用されている楽曲は、道枝と長尾が所属する、なにわ男子が歌う疾走感あふれる“王道青春ソング”「Blue Story」です。現時点でのリリースは未定となっています。
(写真は、なにわ男子の4枚目のシングル「
Special Kiss」)
※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。