『劇場版 推しが武道館行ってくれたら死ぬ』が、5月12日(金)より全国でロードショー。封切りに先駆け、予告編が公開されています。
平尾アウリの累計100万部超えの大人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(徳間書店)を映画化した本作。
松村沙友理演じる主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル“ChamJam”(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみで、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっています。
予告編で使用されている楽曲は、当映画にも出演している、令和元年結成、MOMO / KANO / SOYO / GUMIからなる4人組ガールズ・グループ、
@onefiveによる主題歌「Chance」です。4月1日(土)より配信リリースされます。
※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。