大成建設グループの新CM「つぎは私たちの番だ」篇が、12月20日より全国でオンエアされています。
今回のCMでは、国立競技場に設置された大型スクリーンに大成建設グループが手掛けた建造物やインフラが投影され、実際に施工に携わった社員が登場します。「忘れられないシーンを生み出した」「くらしの架け橋となった」などのナレーションを通じて、大成建設グループの仕事が社会にもたらした価値を表現しています。
また、大成建設グループ社員一丸で「つぎは私たちの番だ。」と未来への“決意”を表現し、その仕事や決意が当社グループのキャッチコピー「地図に残る仕事。」につながることを伝えています。
使用されている楽曲は、アメリカ・ボストン出身のシンガー・ソングライター、
レイチェル・プラッテンの名曲「ファイト・ソング」です。デビュー・アルバム『
ワイルドファイア』(写真)などに収録されています。
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