『ピーター・パン』に登場する人気キャラクター“ティンカー・ベル”を主人公に、ティンカー・ベル誕生に秘められた物語を描いたディズニー・アニメ『ティンカー・ベル』。23日から公開されたこの映画の日本語吹き替え版エンディングテーマとして使用されているのは、
湯川潮音の「妖精のうた」になります。予告編でも使用されているこの曲は、
同映画のサウンドトラック盤(日本盤のみ/AVCW-12686)に収録されています。また、
映画の公式サイトではプロモーション・ビデオが視聴可能となっていますので、気になった方はこちらもぜひチェックを。
湯川潮音は2009年4月10日に、東京でのワンマンライヴが決定しました。今回のライヴは、クラシック用のホールとなる日本大学カザルスホールでの開催。クラシック用の会場とのことなので、普段のライヴとは一味違ったライヴになるのでは? チケットの一般発売は12月27日からとなっていますので、ファンのみなさまはチェックをお忘れずに。(写真は
『灰色とわたし』)
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『ティンカー・ベル』の公式サイトはこちら※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。