2009年秋モデルとして10月に発売される、SONY『VAIO』の「Lシリーズ」と「Xシリーズ」。超軽量・薄型ノートPC「Xシリーズ」のTV-CM<Slit篇>ではその薄さをアピール、さまざまな人が薄いスリットに近づき見つめるCMとなっています。またWindows 7のタッチ機能に対応した「Lシリーズ」のTV-CM<気がきく篇>では、新しい軽快な操作感を紹介しています。
「Xシリーズ」の<Slit篇>で使われているソウルでスモーキーなナンバーはCMオリジナル曲。CM音楽制作の大手・愛印によるもので、ヴォーカルは
武田カオリが担当しています。
「Lシリーズ」の<気がきく篇>で流れる、明るく爽やかなメロディが印象的なナンバーは
トクマルシューゴの「Rum Hee」(CMエディット・ヴァージョン)。トクマルシューゴは日本を代表するベッドルーム・シンガー・ソングライターで、100種類以上の楽器/非楽器を操り、国境を越えてアメリカ/ヨーロッパでも高い評価を集める“ポップ・マエストロ”です。「Rum Hee」のオリジナル・ヴァージョンは今年4月に発売されたアルバム
『ラムヒー』(写真)に収録されています。
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SONY≪VAIO≫のTV-CMギャラリー※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。