ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“超元気特区長”に就任した俳優の菅田将暉が出演する新CM「日本の秋には刺激が足りない。さあ、超元気特区へ!」が、8月19日より全国でオンエアされています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、誰もが“超元気”になれる特別な場所“超元気特区”として、興奮と感動のつまった“NO LIMIT!体験”を提供し、日本中に“超元気”を発信。“超元気特区”をテーマとした第3弾となる新CMでは、超元気特区長に就任した菅田が、「ギャァァァ!ウォォォォ!イェェェイ!」という絶叫3連発とともに、この秋のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“NO LIMIT!”な魅力を友達に熱く語りかける様子が描かれています。
3年ぶりに完全復活する“ハロウィーン・ホラー・ナイト”のありえない恐怖と刺激に「ギャァァァ!」と叫び、作品史上初の3D映像×特殊効果による4Dアトラクション「呪術廻戦・ザ・リアル 4-D」が話題の『
呪術廻戦』との期間限定コラボレーションや、世界最高アトラクションの体験などで思いっきり「ウォォォォ!」と熱狂し、日頃のストレスが吹き飛んで心の底からスッキリして、思わず「イェェェイ!」と叫んでしまう、この秋だけの興奮と熱狂を、菅田の“超元気”な絶叫とともに感じることができる映像となっています。パークを目指して、友達と一緒に大はしゃぎで旅立った菅田が、ゾンビに囲まれたラスト・シーンで見せる「ギャァァァ!」な表情にも注目です。
そんな本CMに菅田将暉とともに出演しているのは、俳優の
三浦獠太と、シンガー・ソングライター / モデル / 女優の小山かんなです。三浦獠太は、父はプロサッカー選手の“カズ”こと三浦知良で、2019年11月にドラマ『
グランメゾン東京』でデビュー。2020年6月より菅田将暉と同じ事務所「トップコート」に所属し、その後も日曜劇場『
DCU』や、ドラマ『
未来への10カウント』、『
恋なんて、本気でやってどうするの?』(写真)などの話題作に出演しています。小山かんなは、熊本県出身で、2014年にモデル / 女優として活動するために上京し、多くのCMやPVなどに出演。最近では、「Googleを選ぶ。AQUOSを選ぶ。」のキャッチフレーズでおなじみの「AQUOS R7」のCMにも出演しています。2019年からは、シンガー・ソングライターとしても活動しており、これまでに6作品を配信リリースしています。両者の今後の活動にも注目したいところです。
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