リサーチ

WBC中継で流れる洋楽曲を歌っているのは?

ジャーニー(JOURNEY)   2023/03/13掲載
はてなブックマークに追加
侍ジャパンのTV中継で流れてくる洋楽の曲を歌っているのは誰か知りたいです。
 連日熱戦が繰り広げられている、野球の世界一を決める第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷翔平ダルビッシュ有村上宗隆をはじめ史上最強との呼び声高い“侍ジャパン”は1次ラウンドで全勝し、準々決勝でイタリアと対戦することとなりました。その注目度は非常に高く、3月10日の日本対韓国戦の平均世帯視聴率が44・4%、11日の日本対チェコ戦が43.1%、12日の日本対オーストラリア戦が43.2%と、日本戦の中継は4夜連続で軒並み高視聴率をたたき出しています。

 さて、WBCの視聴率で歴代1位(それまでの1位は2006年の日本対キューバとの決勝戦の43.4%)となった10日の日韓戦をオンエアしたTBS系『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC』の中継にて流れている楽曲は、米ロック・バンド、ジャーニー(Journey)の「セパレイト・ウェイズ」(「Separate Ways(Worlds Apart)」です。

 「セパレイト・ウェイズ」は1983年にシングル・リリースされ、最高全米8位、年間38位を記録。同曲収録のアルバム『フロンティアーズ』(写真)は全米2位、全英6位、日本でも26位と世界的なヒットとなりました。TBS系では、2009年より侍ジャパンの試合中継のテーマ曲として起用し、2017年のワールド・ベースボール・クラシックや侍ジャパンの強化試合でも印象を残しました。

 ちなみに、勇ましく奮い立つようなイメージの楽曲ですが、実は、タイトルからも分かる通り「別々の道を歩むことになったけど、真実の愛はあなたを裏切らない。私がずっとあなたを愛しているのは知ってるよね」という別れのラヴ・ソング。あきらめきれない男の嘆きを歌っていて、勇ましく戦いに挑む侍ジャパンのイメージとは対照的な詞世界となっています。

 「セパレイト・ウェイズ」はアルバム『フロンティアーズ』のほかベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』などでも聴くことができます。
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談![インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』
[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成
[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)
[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース
[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤
[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015