全国に22院展開する美容皮膚科「レジーナクリニック」の新WEB CM「私の肌」篇が、6月1日より公開され、YouTubeなどの各種WEB媒体、院内サイネージ等で放映されています。
レジーナクリニックは、2023年5月1日より新イメージモデルに女優の
恒松祐里(つねまつゆり)を起用。本CMでは、黄色のワンピースに身を包んだ恒松が「もう一人の自分」と寄り添って自分自身を愛おしく想い、そしてより自分を好きになっていく心の動きを表現。また、その心情を「愛の讃歌」に乗せて透明感のある歌声と肌を披露し、レジーナクリニックが掲げる「私らしいが、愛おしい。」といったメッセージが込められた内容となっています。
恒松祐里は1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年にドラマ『
瑠璃の島』で子役としてデビューし、これまでにドラマ『
5→9〜私に恋したお坊さん〜』、映画『
くちびるに歌を』、連続テレビ小説『
おかえりモネ』などで存在感を発揮。Netflixシリーズ『全裸監督』シーズン2ではヒロインを見事演じ切り、2022年6月に公開された『
きさらぎ駅』(写真)で映画初主演を務めました。現在、開演中の舞台『パラサイト』に出演。さらに、8月25日(金)公開予定の映画『Gメン』にヒロインとして出演するなど、今後の活躍にも注目です。
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