“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発の4ピース・ギターロック・バンドの
ヤングスキニーが、9月27日にリリースしたメジャー1st EP『
どんなことにでも幸せを感じることができたなら』収録曲「君じゃなくても別によかったのかもしれない」のミュージック・ビデオを公開しています。
ドラマ『インターホンが鳴るとき』のオープニング・テーマとなる「君じゃなくても別によかったのかもしれない」は、曖昧でドロドロした2人の関係を描いたナンバー。MVの監督は「本当はね、」や「ゴミ人間、俺」など数々のヤングスキニーのミュージック・ビデオを手掛けている軍司拓実が務めています。
この「君じゃなくても別によかったのかもしれない」のMVに、ヴォーカル&ギターのかやゆーとともに出演している女性は、女優として活躍する
松田るかです。
松田るかは1995年10月30日生まれ、沖縄県出身。2016年、テレビ朝日系特撮『
仮面ライダーエグゼイド』でヒロイン・仮野明日那 / ポッピーピポパポ役で話題に。ドラマや映画で活躍する他、情報番組やバラエティ番組などに出演。
※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。