リクルートのブランドメッセージ「まだ、ここにない、出会い。」を表現する新TV-CM「わからないまま、それでも」篇が、11月11日(月)からの放映に先がけ、リクルート公式YouTubeにて先行限定公開されています。
「まだ、ここにない、出会い。ここにない、音楽。」第2弾となる今回は特別編として、
YOASOBI誕生のきっかけとなった小説投稿サイト「monogatary.com」による、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン 2023 文藝×monogatary.com コラボ賞」とのコラボレーションで実現。テーマとなった「KAIKO(邂逅)」は「思いがけない出会いやめぐりあい」を意味し、リクルートの「まだ、ここにない、出会い。」というブランドメッセージにも共通する言葉です。
CMのストーリーは、誰しも抱える悩みや迷い、モヤモヤを表現するため、あえてモノクロで不完全なアニメーションで始まります。主人公の「わからないまま、それでも踏み出した一歩は、忘れない。」という前向きなメッセージをきっかけに世界が鮮やかに彩られていき、リクルートのブランドメッセージ「まだ、ここにない、出会い。」のロゴに描かれる虹につながっていきます。
使用されている楽曲は、2024年10月1日で結成から5周年の節目を迎えたYOASOBIが「モノコン 2023」で大賞を受賞した作品『白山通り炎上の件』を原作に書き下ろした新曲「New me」です。
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