4ピース・ギターロック・バンド、
ヤングスキニーのメジャー2ndフル・アルバム『
BOY & GIRLS』が10月9日に発売。あわせて、リード曲「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」のミュージック・ビデオが公開されています。
これまで当事者として恋愛ソングを歌うことが多かったヤングスキニーですが、「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」は男女の本能的な関係性を客観的に描いた楽曲で、2ndフル・アルバムを象徴する1曲となります。MVは、映画やドラマ、そしてMVなど数々の作品を手がける常間地裕が監督を務め、ヤングスキニーのメンバーも出演。ヤングスキニーのMV史上最もディープかつダークな世界観の映像に仕上がっています。
この「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」のMVに出演している女性は、俳優の穂紫朋子です。映画『
ミンナのウタ』、『憧れdoll』、『
あのコはだぁれ?』などに出演しています。なお、相手役の男性は俳優の諫早幸作が演じています。
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