東京に住む
新木優子と長崎に住む
福士蒼汰。遠距離恋愛をしている2人が、1,000キロの距離を超えて“待ち合わせ”をして、イルミネーション輝く競馬を一緒に体験するというドラマティックなストーリーを描く、東京シティ競馬のTV-CM「TCK2023 光よ、駆けろ。東京スプリント」篇が、4月12日(水)よりオンエア。
前年度の
菜々緒と
志尊淳に代わり、2023年度のTCKイメージキャラクターに就任した新木優子と福士蒼汰が、CMという短い時間の中で胸がときめき高ぶるようなドラマを熱演しています。
このCMで流れている楽曲を歌唱・演奏しているのは、“リョクシャカ”の愛称で高い支持を得ている4人組バンド、
緑黄色社会です。CMソングとなる「Starry Drama」は、本CMのために緑黄色社会が書き下ろしたもの。“光”や“イルミネーション”を彷彿とさせる疾走感や煌めきを、ピアノや鐘の音などの音とメロディで表現し、トゥインクルレースや遠距離恋愛をする2人の物語を連想させるフレーズを盛り込むなど、トゥインクルレースとCMの世界観が感じられるアップ・テンポな楽曲となっています。
「Starry Drama」は、5月17日(水)リリースの緑黄色社会のアルバム『
pink blue』(写真)に収録されています。
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