映画『呪い返し師−塩子誕生』が、10月7日より全国でロードショー。封切りに先駆け、予告編が公開されています。
呪いから人々を救う「呪い返し師」のヒロインの活躍を描く本作の舞台は、“呪い”に満ちた現代社会。“呪い”による絶望の連鎖を断つべく、呪い返し師として、呪いを払い・はね返すヒロインの活躍を描きながら、現代人の心の在り方を問う作品。製作総指揮・原作は、大川隆法。企画は大川紫央。監督・脚本は、『夜明けを信じて。』『美しき誘惑−現代の「画皮」−』『愛国女子−紅武士道』などを手掛けてきた
赤羽博監督と脚本家の
大川咲也加。
主人公の呪い返し師・塩子役は、映画初主演となる希島凛。自分一人の力で戦うのではなく、仏から授けられた力で、「聖なるものを守る」ために戦うスピリチュアル・ヒーローを熱演しています。
予告編で使用されている楽曲は、同映画のメイン・テーマ曲でもある
篠原紗英の「君の瞳は輝いて」です。
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