札幌出身の3ピース・ロック・バンド、
ズーカラデルが、3月8日(水)リリースのミニ・アルバム『ACTA』収録曲の新曲「ラブソング」を2月8日に配信リリース、あわせて、ミュージック・ビデオを公開しています。
恋や愛についての歌「ラブソング」をタイトルとして標榜する同楽曲は、白い歯を覗かせる春の人“マイガール”と共に過ごした時間を回想し、もう元には戻らない失ってしまったものや、振り返ることで気がついた想いを綴った1曲。冒頭やサビ前など物語が動き出す箇所に効果的に配置されたフィードバック音や、キラキラと輝くギターアルペジオ、“バンド”であるからこそ生み出せるグルーヴ感などズーカラデルの魅力が随所に詰め込まれた珠玉の“ラヴ・ソング”となっています。
この「ラブソング」のMVに出演している女性は、かねてよりズーカラデルのファンと公表していたモデル / タレントの
佐藤栞里です。夢の中にかつてのパートナーが現れたことから始まるストーリーや、自然光で柔らかに光る佐藤栞里の様々な表情が収められたMVに仕上がっています。
佐藤栞里は1990年7月27日生まれ、埼玉県出身。2001年、雑誌『ピチレモン』の「ピチモオーディション」でグランプリを獲得し、モデルデビュー。以後、様々なファッション誌のモデルから、バラエティ番組、CMに出演。
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