1972年3月9日。東京・信濃町慶応病院に生まれ、杉並区阿佐ヶ谷に育つ。
A型　うお座　160cm。

洋楽ポップス、カントリーや映画音楽好きの両親の元に誕生。
4歳、祖父にピアノを買ってもらう。
幼稚園児、ピンクレディーのとりこ。親戚が集まると歌い踊る“みなこショー”をひらく。
小学生、叔父たちがギターで歌本のコードを見ながらあれこれ弾いてくれる時間を愛し、
このころ歌を書いて歌う人になりたいと思う。
中学生、ふだんはマイペースで地味だが、合唱祭になると張り切って仕切る。
親の居ぬ間に弾き語りのコピー。物心ついてから人前で歌う度胸はなかった。
高校生、メタルロック主流のバンドブーム到来、それに乗り遅れる。
修学旅行のバスでマイクが回ってきて初めてのソロ歌唱。
歌ったのは、小林明子の「恋に落ちて」。
大学生、アカペラサークルに入部、ストリートパフォーマンスの日々。
もっぱらリードヴォーカルより2ndパートを好んだ。ひたすら好きな音楽の耳コピに励む。
トライトーン、コーラスアレンジの面白さを知る。
グループのためにオリジナル曲を書き始める。
ジャズコーラスをきっかけにジャズに傾倒、ふたたびピアノの前に……。
留学、一番ピアノを弾いていたころ。学校の合間に曲作りを開始。
ジャズ、英語漬けの日々の中、自分の書きたかったことが見える。
「たとえうた」はその頃作った曲。

帰国後、さまざまな出会いを経て、いまがあります。

編み物（小学校3年から続いている）。

手先を使う、何か細かいものを作る職人を目指したい。

かわ、みなちゃん、ゆーみん、かわえちゃん、みなっち、ぎゃんちゃんなど。

[長所]
[短所]

今年は秋晴れが好き。
基本的には冬が好き。
好きな人がいて、いい気分で過ごせれば、その季節その天気が好き。

1.心の中でイメージの欠片をつかむ。
2.まだ書かないでぎりぎりまでずっと気にしながら過ごす。
3.追い詰まったらひとりになる。
4.白い紙と鉛筆を用意する。
5.何度も何度も気になる言葉を書き付ける。
6.詞の欠片ができたらピアノに向かってぶつぶつ言ってみる。
7.録音や譜面を書きとめることはしないで消えなかったものを残す。
8.形になったところで機材を立ち上げてデモテープ作り。

↑質問の意図と違うかもしれませんね、これは作業の流れですよね

右。

[好きな食べ物]
[苦手な食べ物]

シャガールの描くような濃い青。

その日の気分によります。
子供の頃はお水代わりに牛乳を飲んで育ち、おかげで背が伸びました。
蕎麦湯が好きです。

スプモーニ。

けやき（育った部屋の窓の外にあったため、その葉の音が子守唄だった）

[好きな動物]
[苦手な動物]

パンの焼ける匂い。
冬の朝の匂い。

[好きな場所]
[苦手な場所]

レコーディング。

本、映画、味。

ボストン（3年半暮らした街で思い入れがあります）。

手先の器用な人、厳しさとやさしさを併せ持った人。
　食事を味わう人。

六歳くらい？ 星をテーマにした、「きらきら星」のパクリのような曲。
ピアノの先生からの宿題で。
中学のときクラスソングを書いた（選考落ち）

思い入れはそれぞれにありますが
いちばん長く唄っているのは「ずっとはるかあなたと」。

ウォーキングの気持ちよさ。
工夫すればどこでも和食は作れる。
外国暮らしに意外とすんなり馴染んだ自分。

男性グループに書いてみたいです。

中学のとき、憧れの先輩に宛てて書いたラブレター。
いつも十枚以上の長編で、最後に好きな曲の歌詞を書き写していた！
くどくて、こわかったと思う。

その人が歌ってくれることをまずしあわせに思い、
そっと遠くで見ていたいような気持ちがします。