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“読本”シリーズ |
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浪曲師 玉川太福読本 |
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CDジャーナルが、いま大注目の浪曲師「玉川太福」をまるっと一冊特集した『浪曲師 玉川太福読本』を刊行いたします。
玉川太福の魅力を徹底解剖するロングインタビュー、立川志の輔、春風亭昇太、神田松之丞なども登場、また浪曲入門、現場での楽しみ方などのコーナーもあり、浪曲や伝統芸能に興味を持ち始めた初心者から、ディープな浪曲ファンまでアピールする「ニュー浪曲本」が登場です。
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2019年12月27日発売
本体1,364円 + 税 |
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青島幸男読本 |
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生誕80年のアニバーサリー・イヤーを記念し、インタビュー、評論、作品紹介、グラビアなどを通して、青島幸男が文化的な仕事において、後世に与えた影響を振り返り、新しい世代に伝えていこうという企画です。制作にあたりご家族からの全面的な協力を得て、音楽評論家の北中正和さんが監修しています。
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2012年7月13日発売
B5判 176頁
本体1,905円 + 税 |
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ボブ・ディラン読本 |
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これまで日本人アーティストを取り上げて好評を博してきた“読本シリーズ”。初の海外アーティスト編として、世界のロックシーンに多大な影響を及ぼしたロックの巨人ボブ・ディランにスポットを当てて刊行致します。
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2012年5月28日発売
B5判 160頁
本体1,905円 + 税 |
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あがた森魚読本 |
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1971年のデビュー以来40年、彩な才能を発揮してきたアーティスト・あがた森魚。ファン必携のコンテンツを多数収録した決定版。
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2012年4月19日発売
B5判 160頁
本体1,905円 + 税 |
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小田和正読本 |
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いまだに人気が衰えることなく日本のロック / ポップスの第一人者としてその頂点に君臨する小田和正。その唯一無二の表現世界を、イラスト、対談、インタビューなどで探ります。全ソロ・アルバムのレビューも掲載!
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-品切れ-
2011年6月2日発売
B5版 148頁
本体1,905円 + 税 |
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加藤和彦読本 |
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高田 渡、吉田拓郎、中島みゆき、山下洋輔、岡林信康と続いてきた好評“読本”シリーズの第6弾! 10月17日で1周忌を迎える加藤和彦が遺した音楽と言葉の数々を紹介。
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2010年10月15日発売
B5版 152頁
本体1,905円 + 税 |
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岡林信康読本 |
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好評“読本シリーズ”の最新刊。高田 渡、吉田拓郎、中島みゆき、山下洋輔に続き、美空ひばりのカヴァー集でいままた脚光を浴びている岡林信康をフィーチャー。 |
2010年5月21日発売
B5版 160頁
本体1,905円 + 税 |
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山下洋輔読本 |
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1969年、山下洋輔トリオを結成――以後40年、一貫してジャズの最前線に立ち続けながらエッセイに、小説に異能を発揮する山下洋輔の魅力と全貌を解き明かす。 |
2009年6月23日発売
B5版 160頁
本体1,905円 + 税 |
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中島みゆき読本 |
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1975年にデビューし、以後、シンガー・ソングライターとして多量にして多彩な作品を世に問い続けている中島みゆき。しばしば「魔女」の名で呼ばれるそのユニークな個性と表現世界を、エッセイ、対談、インタビューで探る。全スタジオ録音作品のレビューも掲載! |
2009年6月17日発売
B5版 176頁
本体1,905円 + 税 |
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吉田拓郎読本 |
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1970年代から日本のミュージック・シーンの先頭に立って疾駆してきた吉田拓郎。その歌の魅力、果たしてきた役割をエッセイや拓郎自身の言葉を手がかりに振り返る。代表曲の楽譜も多数収録。
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-品切れ-
2008年7月16日発売
B5判 160頁
本体1,905円 + 税 |
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高田渡読本 |
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日本を代表するフォークシンガー高田渡。現代のただなかからその人と歌を振り返る。
2005年4月16日、日本を代表するフォークシンガー高田渡は逝った。享年56歳。60年代後半から70年代にかけて関西フォークのうねりとともに登場したシンガーソングライター高田渡、本書は、その人と歌の魅力をインタビューやエッセイを中心に、綴る鎮魂の書!代表曲6曲を採譜・収録。
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2007年4月16日発売
B5判 160頁
本体1,905円 + 税 |
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